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ランボルギーニ ガヤルド試乗

2009.02.16

皆さん、こんばんは。

さてさて、「お客様のお車紹介シリーズ」も

だんだんエスカレートしてきて、

大変なことになってきています。(笑)

だって、本日は何とランボルギーニの

ガヤルドに乗せていただけるっていう

のですから・・・・・

完全にやばいですね。(笑)

やばすぎます。

いやいや・・・

だって、ランボルギーニですよ!!!

しかも!!!!

ツーペダルではなくて、マニュアルですって。

「乗ります?????」

って、聞かれるまでもなく、乗り込んで

います。

こんな機会滅多にないですからね。(笑)

そして、今回は流石に助手席に乗り込みます。

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当然ですね。(笑)

地面にへばりついた感じの座り位置だけ

でも、結構興奮します!!!!!

が・・・・・・

こともあろうか、

「運転してみます????」

という意外な一言。

って、いやいや、ないでしょ????

流石に今回は、断固として

断らなければなりません。

普通、断りますよね。

ランボルギーニのマニュアルだし・・・・

何かあったら、弁償できないし・・・・(笑)

「いや、大丈夫ですよ。運転してくださいよ。」

え~!!!!!!!!

そんな~!!!!

無理だっちゅーのにーーーーー!!!!

で、何故か運転席に・・・・・・(笑)
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大丈夫か俺????

ちょっと、アクセルを踏んでみる。

うおーーーーーー!!!!!

この音は、表現できないっすね!!!!

これまでに乗った、どの車にもない

やばい感じです。

だって、V10の5000ccで500馬力

ですからね。

もしかして、後に出た520馬力のやつ

かもしれませんが、興奮しすぎて

何にも聞けませんでした。(笑)

ま、もっともエンジン音がうるさいので、

ほとんど会話にならないってのも

あるんですがね。

さて、いよいよスタート!!!!

恐る恐るクラッチを上げてみる。

ん?????

軽い!!!!

もっとクラッチは重くて、ヘナチョコの

私には、つらいと思っていたの

ですが・・・・・

これは、運転しやすそうです。

ただ、ギアは昔ながらの溝が切ってある

やつなので、ちょっと躊躇して

しまいます。

ん?????

しかし、クラッチミートのポイントが

解りにくい・・・・・

ずいぶん上まで上げないと繋がらないな~

なんて思っていたら、クラッチがヘタって

いるとのことでしたので、これはガヤルドの

特徴ではないようですね。

で、やっぱり行き先は、湾岸!!!!(笑)

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とにかく、「最高~!!!!」

としか言いようがないです。

3000回転くらいでも、叫びを上げているような

エンジン音は、音だけ聞いていると5000~

6000くらい回している感覚です。

ややもすると、シフトアップを早めて

しまいそうになるような爆音なのです。

そして、地面にへばりついている感じは、

滅多なことでは、その挙動に変化が出ることは

ないだろうと思われる安心感があります。

何より最高なのが、シフトダウンしたときの

音と、気もち良さですね。

当然、300km/hオーバーを出す

前提のギア比ですから、ギアを上げて

踏み込めば、どこまでもだれることなく

スピードを上げていくはずです。

が・・・・・

湾岸の磯子から大黒までの往復

をした私は、とうとう5速と6速は、

使うに至りませんでしたよ~。(笑)

ま、ヘナチョコには、それでも充分楽しかった

んですね~!!!!

いやーーーーーーーー!!!!!!
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とにかく「最高!」の一言以外に、

何の言葉も思いつきません。

しかも、ありとあらゆる人から注目されて

いて、視線が刺さります。

これは、ヘナチョコにはちょっと、

恥かしいです。(笑)

でも、本当に楽しかったです!!!!

Kさん、本当に有難うございました~!!!!


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